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コンセプトは「官能的ZC33S」。
気持ち良さを重視。
速く、できるだけ快適に、気持ちよく走りたい。
正直「速さ」は充分。これ以上を望んでも扱いきれない。
ならば追及すべきは「乗り味」である。
自分にとって、心地よい乗り味とは、エンジン、足回り、ボディがシンクロしてこそ成り立つ。
ZC33Sの利点である軽量ボディにトルクフルなエンジン。この特性を生かし、いかにして気持ち良さを伸ばすかに力点を置いた。
特に足回りは、TEINに賭けてみた。
ダンパーをアクティブに制御することで、
しっかり路面を掴み、ギャップを上手くいなしつつ、コーナーではしっかり踏ん張るという欲張りな足回りを目指している。
そう簡単には合格点は出せないが、試行錯誤がまた楽しい。
日常性とスポーティさを両立させる。気持ち良さを追求する。
それを実現させるためのコンポーネントがTEIN FLEXZとEDFC ACTIVE PROの組み合わせ。
走って集めたデータでセッティングを作る楽しみがある。
足回りの強化を支えるため、ボディ補強を施す。さらに走行フィールが向上した。
疲れない、スポーティさを。
長距離を走ることが多いため、RECARO SR-7を装着。擦れ防止に7-WOOD製カバーを誂えた。
クルマに「自分」を投影しよう。
クルマに自分を投影する。クルマなら理想の自分を演出できる。
しかし、現実の生活が充実していないのにクルマだけピカピカでは本末転倒だ。クルマを言い訳にする奴は正直ダサい。
まずは誰にも恥じない生き方を。クルマはその次だ・・・・・
・・・なんていいつつ,頑張ってる自分にご褒美を。
クルマ趣味は後ろめたいくらいで丁度いい。
良くも悪くも「クルマは自分の鏡」だ、と自戒しながら。
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