ZC33S コラム

【コラム】アガるZC33Sの写真コレクション+【カコイイ!】

こういう時だから

Metabon宮です。

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

こういう時は、カッコイイZC33Sスイフトスポーツの写真や動画を見て、テンションを上げるのが吉。

スイフトといえば、ラリー。ワイドボディ仕様のZC33S、これはイイ。

魅惑のワイドボディ。実はこのワイドボディ、キットとして買うことが可能だ。
価格も凄いが、足回りのセットアップなどかなり大変な気がする。

続いて・・・・

ZC33Sのいわゆる「ショーモデル」たち。市販されなかったものの、我々オーナーに刺激と夢を与える存在だ。

ZC33S イエローレブ(2019)。アイシャドウ、イエローのインテリアガーニッシュなどすぐにマネできるカスタマイズが満載。ブラックのルーフはぜひ市販モデルにも出してほしい。

スイフトスポーツ オートサロンバージョン2018。ブラックアウトしたホイールとオレンジのアクセントがイイ。 車高はノーマル。

続いて今年(2020)のオートサロンで披露された「KATANA(刀)バージョン」。
ワイドなフェンダーとパツパツのタイヤ・ホイールが迫力。非常に戦闘力が高そうだ。

オランダのディーラーが手掛けたKATANAバージョン

おなじみHKSのTRB04.GTカーを思わせる迫力のスタイリング。

最後に

このクルマをご存じだろうか?

我らがスイフトスポーツのご先祖様にあたる、スズキ カルタスGTi。
1300ccのDOHCエンジンは「まるでバイクのように回る」といわれたとか。
この頃から「軽量×ハイパワー」のDNAを培ってきたスズキ。

欧州ではSWIFT GTiとして販売された。この時代の「熱さ」が今まさにZC33Sには宿っている。

いろいろあるけど、大好きなクルマのことを考えながらいきましょう。

Metabon宮




MetabonZ

自動車物書きユニット MetabonZ。
理系と文系の著者による「わかりやすさ」「読みやすさ」を目指したブログです。
豊富なクルマ遍歴と謎の知識量。日々頑張ってます。
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